01 インド市場を知る 市場調査サービス
インド市場を知りたければ株式会社インドにお任せください!
調査前ニーズ把握の「丁寧な対応」、調査結果の「質」、調査工程の「速度」にこだわりを持ち、
インドのニッチ市場調査を請負います。
市場調査サービスの特徴
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ヒアリング情報をもとに現地スタッフと
現地のパートナー企業が調査します。
Quick調査の特徴
なるべく早く!多くの回答を得たい!
Quickリサーチはそんなニーズにお応えします。
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1
とにかく早く、小回りの利く調査
インド現地の有力メディアや独自SNSを活用、オンラインで即完結のスピード調査です。
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2
回答数が多く、精度の高い調査
24時間で500~700人のからの回答を回収。業界最短で精度の高い調査結果をご提供します。
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3
インドの若者に精通
18歳~34歳が80%を占めるインドの若者世代に特化した調査を得意としています。
ご要望 「インドで健康訴求グミを販売したい!ただ、インド市場がわからない」
インドのZ世代8,000人を対象に調査。
現地のお菓子の食習慣や、グミの認知度/口にする頻度等を中心にアンケート集計。
健康サプリへの意識調査を等も並行して実施。
調査結果をレポーティング、適切な戦略提案につなげます。
- Q.1普段食べ慣れているお菓子は?
- Q.2グミは好きですか? その理由は?
- Q.3グミを食べる頻度は?
- Q.4健康グミ/おやつサプリを食べたことがありますか? 具体的な商品名を教えてください。
Quick調査のながれ
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1) ヒアリング
企業ニーズの把握と調査内容と項目のすり合わせ
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2) 質問項目仕上げ
5-10項目までの質問をインドネイティブと確認
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3) 調査実施
弊社独自SNSアカウント等を活用し調査
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4) 調査結果精査
3の結果の中でより深く知り得るべき情報をピンポイント調査
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5) レポート提出
3と4の結果をレポートにまとめ提出
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6) 調査完了
5のレポートを解説しサービス完了
費用について
内訳 | 費用 |
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30万円 |
Deepリサーチ
一つの領域や分野をしっかり調べたい!
Deepリサーチはそんなニーズにお応えします。
- 事例1:
- 調査対象者1名 部品メーカー 調査項目10-20問 調査費用60万円程度
- 事例2:
- 調査対象者2名 食品メーカー 調査項目20問以上 調査費用80-90万程度
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1
幅広い対応業界/業種
IT(ソフトウェア開発、SaaS系プロダクト、CMSなど)、暗号資産、AI/ML、ロボティクスなど最新技術導入、製造(大小規模問わず)、食品メーカーなど幅広い業界に対応しております。
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最適なヒアリング対象者のキャスティング
現役ビジネスパーソン、経営者、競合他社在籍社員をはじめ、ニッチ領域の専門家等、リーチの難しい適切な人材をキャスティング。プロジェクト成功に向け、キーとなる一次情報をご提供します。
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3
日本/インド両国のコーディネーターによる一気通貫サポート
ヒアリング対象者のキャスティングから、内容精査、レポーティングまでを日印両国からサポート。お客様のご工数を最小に抑え、伴走いたします。
納品までの流れ
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お問い合わせ
弊社お問い合わせページからお客様よりご連絡をいただきます。
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お客様とお打ち合わせ
お客様のご意向に合わせて、市場調査の内容を決定いたします。 ※内容によっては調査不能と判断する場合も ございますので、予めご了承ください。
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調査内容精査
調査対象と情報源の選定を選定します。 ※調査不能と判断する場合もあります。
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調査内容のご提案
精査した内容をお客様へ共有します。
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調査内容のご提案
ヒアリングとレポート作成します。
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お客様へ調査結果報告
レポートの提出と打ち合わせします。 ※打ち合わせは必要に応じて設定
- 主な対応業界や業種 IT(ソフトウェア開発、Sass系プロダクト、CMSなど)暗号資産、AI/ML、ロボティックスなど 最新技術導入、製造(大規模小型問わず)、食品メーカーなど
- ヒアリング対象者、現役ビジネスパーソン、経営者、競合他社在籍社員など